2018年12月23日日曜日

「レッツエンジョイ!雪国暮らし!」を書いてみる。


皆さんこんばんは!

12月も終わりに近づき、早くも2018年、年末までもう少しとなりましたね。

クリスマスなどのイベントや、大掃除などの

年末調整で皆さんお忙しい時をお過ごしでしょうか?

そんな中、12月22日、23日の二日間、西会津町のゲストハウス「ひととき」さんで

ライティング講座が開かれました!

今回のブログは、そんな講座に参加したレポートと

講座の際に制作した文章を公開したいと思います!


2日間の講座のおかげで皆さん自信の笑顔です!


今回、講師として、鈴木 絵美里さんをお招きして、

ライティングとはどんなものか?

文章を書くための構成のやり方。

取材をする際の、交渉するポイントなど

文章構成に関わること全般を教えていただきました。


今までの経歴や人柄を詳しく聞いていきます!
~講義1日目~

まず、はじめに参加者の自己紹介から。

西会津で情報発信を行っていたり、ZINEの作っていたりと

文章にまつわる活動を多くしているみなさんでした。


ペアになってインタビュー!!
講義① 『地域での編集力とは』 

まず初めに、編集についてお聞きします。

編集といってもただまとめればいいだけではありません。

「日々の暮らしをどのようにクリアにし、それを人に伝えれるにはどうまとめるのか」

編集することの大切さを学びました。


講義②・ワークショップ① 『記事を書く力とは ~インタビュー体験~』 

次の講義は、実際にインタビューしてそれを文章にまとめます。

ペアになって、聞き手と書き手に分かれ、インタビューしていきます。

最初に、相手にどんなことを聞くのか。テーマ設定をし、

そのテーマに沿った質問内容を考えます。

そしてその内容を元に、15分間のインタビューをしました。

講義③ 『文章を編集する』

1日目、最後の講義は、実際に文章を作ってみます。

インタビューした内容を元に90分間で、600文字以上の文章を考えます。


インタビューの仕方や、質問の仕方のコツも教えていただきました。

~講義2日目~

ワークショップ② インタビュー、執筆、編集・校閲の一連の流れを体験する

2日目は、昨日書いた文章を、みんなで確認していきます。

どんなターゲットに向けて書いた文章なのか

どんな媒体でその文章を発表するのか

実際に書いてみた感想も含め、意見交換会です!

書く人によって、文章の書き方が違っていたり、着目点が面白かったり、

自分以外の人の文章を読むことができてよかったなと思います。




今回は、このライティング講座を受けて、私が書いた文章を公開したいと思います!

テーマ
『冬に負けるな!西会津の冬を乗り越える方法』
------------------------------------------------------------------------------------------------------

・インタビュー者 須藤雅人さん
・ターゲット 西会津に移住した人、雪国で暮らしたことがない人
・媒体    how to 形式のブログ

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

『雪国に住んで40年! これを準備すれば大抵は乗り切れる!?』



昨年は、日本各地で多くの雪が降った大変な年になりましたよね・・・

毎年多くの雪が降る、豪雪地帯の西会津町もそのひとつです。


雪国で暮らして24年の管理者も驚いた雪の量でした。

西会津に越してきて1年。

豪雪地帯、西会津ならではの雪対策に頼もしさを感じました!



今回は、そんな北国に住んで40年の雪国マスター

須藤さんおすすめの冬の過ごし方。


冬に向けて冬支度の方法などをご紹介します!
須藤雅人さん
『雪が多く降る場所の秘術品。〇〇〇。』


皆さん、雪が多い地域によく見るこれ。知っている方はいますか?
実はこれ、豪雪地帯では、欠かせないお家を守るもののひとつです。
「雪囲い」と言って、窓にかかってしまう雪から、窓を守るもので、



(この画像はぎりぎりセーフでした!)


このように、雪囲いをしないでいると
雪の圧力で窓が割れてしまいます。

雪から窓をガードするために、西会津町では11月中旬ごろから
雪囲いを設置していく作業(冬支度)が始まります。
もし、12月まで放っておくと隣近所から
「ああ…あそこの家はまだ雪囲いしてないらしいよ」
とうわさされてしまう位、重要な作業です。
もし、皆さんが西会津で暮らす場合は気を付けましょう!


雪囲いについての重要さを教えてくれた須藤さんの雄姿です。

『意外に知らない!?一番暖かく眠れる方法』
皆さんは、夜眠るとき、「布団が冷たくて眠れない!」ってこと体験した事はありませんか?
世の中には、そんなお布団を温めてくれる大きな味方がありますよね!
(例えば、電気毛布とか、湯たんぽとかコタツとか?
しかし、電気毛布とかをつけて寝るのは
熱いし…でも電源切ると寒いし…
こういう体験、誰も一度はお持ちなのではないでしょうか??
そんな、「寝ているとき寒い問題」を
須藤さんが解決してくれました!
----------------------------------------------------------
須藤さんのおすすめ布団のかけ方
          
掛け布団 
毛布       
着る毛布        
須藤さん        
あったかマット    
敷き布団        
マット         
-----------------------------------------------------------
お判りでしょうか?
そうです。着る毛布とあったかマットです。
この6重構造が、朝までの快適睡眠ライフを支えてくれます。
ぜひ、「夜は寒すぎて寝つけないな」という方は実践してみてはいかがでしょうか?
『最後に』
このように、雪国で暮らす際には、その場所の地域ルールや豊かな暮らしの知恵が必要になります。
今回、須藤さんが紹介してくれた2つの内容だけで暮らしていくには、まだまだ準備は足りませんが、もし、雪国に住んでみたいなとお考えの方は、参考にしてみてはいかがでしょうか?
以上、雪国マスター須藤による「冬に負けるな!西会津の冬を乗り越える方法」でした。

レッツエンジョイ雪国暮らし!


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

このように、ブログ形式で書いてみました。

実際、まだまだ足りないこともあるし、

書きたいことをまとめたりしたいところですが…

私の力及ばずといったところです。

今回の講座に参加して、文章の書くことの楽しさを

改めて実感できたと思います。

また、こういった研修のような機会が

西会津でもっとあったらいいなと思う2日間になりました。

自分の言葉と文章をかけるようになれるように、これからも頑張りたいと思います!


(池田麗奈:アート×地域担当)

2018年12月17日月曜日

ごっくん西会津!

情報発信担当の居村です。
『カメラを持ってウロウロしている人』として怪しまれながらも町民の方に認知されてきたようです。
 最近、町のFacebookで西会津グルメ情報を紹介をさせていただきました。
こちらのブログでは個人的に気になった料理を紹介しようと思います。



『地粉十割 手打そば処 観音茶屋』の「団子」


囲炉裏で団子の焦げ目をつけました。
『観音茶屋』はそば天ぷらが評判のお店ですが、今回ぼくが推したいのは団子です。
もともと茶屋だったこともあるのか、団子もとても美味しかったです。
豆から挽くこだわりのコーヒーもあるそうなので、次はコーヒーと団子を食べに訪れたいです。
そばと天ぷらも、もちろんおいしいです。 注文を受けてからを蕎麦を茹でています。
取材で写真を撮る際、「茹でたてをすぐに撮ってください」とご主人に言われ、気合いを入れて撮りました。蕎麦のツルツル感が伝われば幸いです。
西会津産在来種の蕎麦にこだわった十割そば
地粉十割 手打そば処 観音茶屋
福島県耶麻郡西会津町野沢字如法寺乙3595-3
Tel 0241-45-2371
[営業時間]※不定休(冬季1~3月は予約以外休業)
10:00~16:00 
[冬季予定詳細]
12月28日~31日(休業)
1月1~3日(営業)
1月4日~3月まで(予約のみ)





『ロータスイン〈レストラン會wase〉(あいわせ)』の「ゴボウ入りガトーショコラ」

『レストラン會wase』は料理長による工夫を凝らしたスイーツがおすすめです。すべて手作りで保存料、添加物は使っていません。
『ゴボウ入りガトーショコラ』はチョコの風味とゴボウの触感が不思議なほど合います。

『ゴボウ入りガトーショコラ』

料理長が工夫を凝らしたスイーツ

看板メニューの「西会津御膳」は、ミネラル野菜、車麩、えご(郷土料理)などが味わえる、西会津の味覚が凝縮された御膳です。
「西会津御膳」
レストラン 會wase(あいわせ)
〒969-4401 福島県耶麻郡西会津町登世島字下小島187
Tel.0241-45-2900 Fax.0241-45-4393
[営業時間] 10:00-21:00 [定休日] 第4月曜日(定休日が祝日の場合は翌日休)
[ランチタイム]
11:30~14:00(オーダーストップ13:30)
[ディナーパーティー]
20名様以上より承ります。ロータスインまでお電話でご予約ください。


朱泥庵食堂』の「タンメン」と「お通しの漬物」

お通しは無料です。
朱泥庵食堂』は旅館を営む女将さんが時間の空いた時に営まれている食堂です。そのため、訪れる際は連絡してご確認ください。
ほとんどのメニューはワンコインで食べられ、ボリュームもあります。おすすめのタンメンは具沢山で野菜がたっぷり食べられます。また、注文後に出てくる手作りの漬物は塩梅がちょうどよく絶品です。
『朱泥庵食堂』
営業時間11:00~15:00(だしが無くなり次第終了)
西会津町野沢原町乙2240
Tel 0241-45-2565(訪れる際はご連絡ください)



今回は個人的に気になった料理を紹介させていただきました。



西会津には、まだまだ知る人ぞ知るグルメがありそうです。

(居村浩平:情報発信担当)

2018年11月25日日曜日

ついに…!





みなさん、蒲生館って知ってますか?

蒲生館” は約1 0 0 年の歴史がある旅館でした。


そんな蒲生館…実は、少し生まれ変わって


11月23日(金)にお披露目いたしました。

今回のブログはそんな蒲生館プロジェクトについてご紹介しちゃいますね!




蒲生館は越後街道のすぐ近くに建っています。

旧宿場町として“ 野沢宿”と多くの人に親しまれる場所でした。



”野沢宿” は、古くから会津と越後の交易や、

越後の村上藩や新発田藩の参勤交代にも使われた越後街道三大宿のひとつ。


この野沢には、野沢本陣跡や代官所などの要所、 


また、東北の松下村塾とも言われ福島の自由民権運動や

医療・文化思想にも 大きな影響を与えた私塾「研幾堂」があり

多くの人で賑わっていたそうです。



元旅館・下宿 "蒲生館"

旅館だった時のお客さんと旦那さん


蒲生館の先祖は元々は寺の住職でした。

 会津若松市の融通寺にいた時代に、 「蒲生」の姓を受け

蒲生館の始祖の親は、すぐ裏の常泉寺という寺の住職でした。

しかし跡継ぎがなく、同寺の敷地内に蒲生館を開業したそうです。


また、旅館業だけでなく、「大山おこし」というお菓子の販売や

出前寿司、下宿屋など様々な業種で複合的に商いを行っていました。

蒲生館は、地域や年齢を問わずたくさんの人が訪れる場所でした。



そもそも、蒲生館プロジェクトって?

旅館を廃業してからは住居として使われていました。


蒲生館プロジェクトが始動したのは、2015年

当時は、持ち主でもある蒲生さんが住んていました。


しかし、2年ほど前から、いろいろあり空き家になった蒲生館

野沢の中心街にある優良物件。このまま壊してしまうのはもったいない。

何かに活用できないか?とまったのが蒲生館プロジェクトです。

そこから、

どんな風に活用するのか?

方法は? リノベーション?DIY?

誰がやるの?どんな風にするの?

企画自体について悩んだり

WSをやってみたり

時にはプロジェクト自体が止まってしまったり


いろいろとあったそうです。


蒲生館プロジェクトについての詳細はこちらのサイトから




バス停×庭のようなギャラリー

2017年、蒲生館プロジェクトが再び動き出します。

コンセプトも決まり、どんな場所にするか決まりました。


そんな蒲生館の新しい歴史はそこから始まったのです。


元々あった家具などをお片づけ
空っぽに
2階の部屋(元客室)



畳もはがして


後片付けが終わったら、ここから本番!

セルフリノベーションです。

2では床をはがしていきます


台所ではグラインダーの使い方講習
みんなで床をはがしていきます
いらない釘を抜いたり、掃除したり



1階の天井もはがします

吹き抜けに!!!

1階の床部分も取っちゃいました!

解体が終わりました。

次からは、展示壁や柵などを作るWS。
みんなで木材を切って

新しい柵を作ったり

ギャラリーになるためのBOXを作って

設置してみたり


庭のようなギャラリーを作るためいろいろと新しいものも作りました。


そんな、作業を繰り返した1年間

2018年11月23日 みなさんにお披露目した新しい蒲生館


中から暖かい光が漏れていました

蒲生館の歴史がわかる写真や蒲生家ゆかりのあるアーティスト作品の展示

蒲生さんが作成したテーブルもお披露目

元々台所だった場所はコミュニティスペースに

蒲生館の歴史がわかる写真たちの展示

蒲生館に眠っていたコタツをベンチにリペア

蒲生館には面白いものがたくさん!



お披露目には、近所の方々や、蒲生家にゆかりのある方々にお越しいただけました!

これから、蒲生館では、ギャラリーを使ったアーティスト展示や

コミュニティスペースを使ったワークショップを企画していきたいと思っているので

ご興味のある方はぜひ、蒲生館情報をチェックしてみてくださいね!


詳しくは西会津国際芸術村のHPFBの最新情報をご確認ください。







ーーーーーーーーーーーーー

【お問い合わせ】
西会津国際芸術村  
  tel:0241-47-3200    
mail:niav.public@gmail.com


(池田麗奈:アート×地域担当)

「レッツエンジョイ!雪国暮らし!」を書いてみる。

皆さんこんばんは! 12月も終わりに近づき、早くも2018年、年末までもう少しとなりましたね。 クリスマスなどのイベントや、大掃除などの 年末調整で皆さんお忙しい時をお過ごしでしょうか? そんな中、12月22日、23日の二日間、西会津町のゲス...